まめとたろう

まめとたろうとの日常

備えは十分か?

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北海道内の小学生のお子さんが感染したというニュースを速報でやっていました。

隣町まで来ているから、市内でもそのうち・・・とは覚悟しているわけですが、自分というよりも子どもが感染、もしくは学校内で感染者が出たというときのことを考えてみました。

 

ニュースでは学校閉鎖になったとのこと。

期間はわからないけれど、学校閉鎖ということは子どもが家にいる。

というか、子どもが濃厚接触者かも、潜在的な保菌者かもってことは親も自宅待機ですよね。

そうなると一家総出で家に閉じこもることになりますが、隔離って14日間とよく見ます。

 

今、急に14日間、外に出られなくなったら生活できるのか?

 

幸か不幸か、冬で寒いけれど、自然災害のときと異なって、電気・ガス・水道といったライフラインは使えます。

寒くて凍え死にそうとか、調理が満足にできないといったことはありません。お風呂にも入れるし、洗濯もできる。

とすれば困るのは食糧。

お米は買ってある。(少なくとも半月で底をつくことはないかな)

冷凍庫にもそこそこストックの食材がある。

ティッシュペーパーやトイレットペーパー、洗剤などの日用品も足りそう。

生鮮食品がないくらいか?

 

仕事さえ(黒い職場)なんとかなるならば、半月くらいは引きこもり生活可能か。

 

 

 

あ!子どものフォローアップミルク!

(なくても困らないけれど・・・食材が限られて栄養が偏りそうだから、あったほうがいいだろう。)

それにおむつ。

 

大げさに不安がって、何かを買い占めたりする必要はないけれど、いざというときの最低限の備えは必要なのかも。 

ちょっと買い足して帰ろう。

あとやっぱりビールも買っておかなくちゃな。