まめとたろう

まめとたろうとの日常

予防接種に行ってきた

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偶然まめとたろうの定期の予防接種が同時期だったので、まめが夏休みのうちにと思って予約を入れました。

生後2か月過ぎくらいからの怒濤の予防接種。毎週のように病院に通うのは大変だけど、予定がキュっと詰まってるから忘れずに連れていけてた。が、今回は「⚪か月過ぎたら予約してね」って言われていたのを忘れるという😞💦

 

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鈍すぎるまめとたろう

小さい子どものパパママの中には、子どもたちを病院に連れて行くのに苦労されてる方も多いかと思います。

ドクターや看護師さんを見て泣き出す子、診察室に呼ばれて泣く子、病院に入ることを嫌がって泣く子、病院に連れて行かれる気配を察して家から出るのも大変な子。

様々な段階があるでしょう。幸いにして、うちはまめもたろうも今のところ平気そうです😄

かかりつけの病院には、待合室の横におもちゃが置いてある遊んで待てるスペースがあり、まめは「帰るよ」と言ってもなかなか帰りたがらない😭最近はさすがにやらなくなったけど、帰りたくないと泣き出すこともあったり…

いざ接種!きょうだい泣くポイントが同じ

アルコールで消毒、そして接種となりますが、まめもたろうもここら辺もまだ大丈夫。というより何をされるのかまだ気づかない?そして、注射器がうまく視界に入らないようなところから、ひと思いに針が刺されます💉これでもまだ泣きません。あとはものの数秒、ワクチンが入って針が抜かれる。ここです。ワクチン打たれてる?ってくらいの時に顔がだんだん四角くなって、針が抜かれた瞬間、「うぇーん」と泣きかける。が、ここで接種の場所にシールを貼られる、「はい、おしまい」そうやって声をかけられて、え?って顔になって終了。そのまま大泣きすることなく診察室を後にします。同時接種で左右の腕にされる時も同じ。右で泣きかけて、左にアルコールあたったら気づきそうなのに気づかない😅まったく同じ過程を繰り返して、シールぺたんで終了。

まめのときは、この子は痛点がないのかと心配になったものですが、接種の回数を重ねていくとこの鈍さが面白くて。

そしたらたろうも一緒だなんて。

手がかからないのは親としてありがたいです😄