まめとたろう

まめとたろうとの日常

子どもを褒めること

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ぐうたらだし、ダメダメな親だという自覚はあるのですが。

考えさせられた子どものひと言。

どうしたらもっとママは褒めてくれるの?

小学1年生になったまめ。

1歳になったたろう。

年を取ってからの小さな子。

もはや孫のよう?(笑)で、下の子がよりかわいく感じちゃうよね。

(生意気なことも言わないし。まだ喋らないからね。)

 

そういえば、赤ちゃんって、何もしなくても、

かわいいね、とか、じょうずじょうず!、とか言ってもらえる、実際、言ってるね。

でも。

小学生にもなると、わかってはいるけれど。

〇〇しなさい、とか、どうして〇〇しないの!、とか言われがち、実際、言ってる。

 

たろうの遊び相手になってくれたり、お手伝いしてくれたり、その時々で

ありがとう、とか、褒めてあげてる(つもり)けど。。。

きっときっと、そんなんじゃ全然足りていないんだ。

 

言葉に発するくらいだから、かなり気にしているんだよね。ごめん。

 

これもまたわかっているのに。

褒められるよりも怒られるようなことをたくさんしてたら、褒められたことも忘れるくらい怒られた気持ちだけが残るんじゃない?

とか、最低な受け答えをしてしまう馬鹿親。

 

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パパに、ってがんばってチョコブラウニーを作りました。

がんばって上手に作れたね。って、まずはそこから。

 

ネガティブよりもポジティブな言葉で。

子ども(特に上の子のまめ)と接していきたいな。